こんにちは!【熊本でダイエットの実績No1】熊本市中央区のパーソナルジムLEAFの西田です。
「体重は減ったけど、体脂肪率が増えてる…」
「昨日と今日で筋肉量が1kg増えてる!」
体組成計を使っていると、こんな不思議な現象に遭遇することがあります😅
体組成計の数値、どこまで信用していいのでしょうか?
体組成計の仕組み
家庭用の体組成計は、ほとんどが「生体電気インピーダンス法」という方法を使っています。
簡単に言うと、体に微弱な電流を流して、その流れやすさから体脂肪率や筋肉量を推定しているんです。
脂肪は電気を通しにくく、筋肉は電気を通しやすい。この性質を利用しています。
誤差が出やすい条件
問題は、電気の流れやすさは体内の水分量によって大きく変わるということです。
例えば:
- 朝と夜では体内の水分分布が違う
- 運動後は汗をかいて水分が減っている
- 逆に手足が湿っている場合もある
- 生理前後は女性の体内水分量が変化する
- 食事の直後は胃に内容物がある
こういった条件で、同じ人でも数値が大きく変わります。
正しい測定方法
体組成計を使う時のルールは:
- 毎日同じ時間に測る(朝起きてトイレの後がおすすめ)
- 同じ条件で測る(裸足で、同じ服装で)
- 1回の数値に一喜一憂しない
- 1週間の平均値で判断する
この辺りを意識すると、体組成計のデータと冷静に向き合えるようになります!
絶対値より変化を見る
体組成計の絶対値(例:体脂肪率25%)は、実はけっこう誤差があります。
大事なのは「変化」です。
なるべく同じ条件で測定して、
「先月は体脂肪率27%だったのが、今月は25%になった」
この2%の変化は、信頼できます。
つまり、体組成計は「今の正確な数値を知るため」ではなく、「変化の傾向を知るため」に使うものなんです。
LEAFでは、InBodyという業務用の体組成計を使っていますが、それでもこのルールは同じです。
数値に振り回されず、長期的な変化を見ていくことが大切です👌
